関市議会 2022-06-14 06月14日-11号
この倉知ふれあいセンター統合計画は、平成28年3月策定の関市公共施設再配置計画に倉知小学校と複合化計画の記入があります。当初は驚きましたが、容認しておりました。しかし昨年3月、教育施設の長寿命化計画が発表されました。倉知ふれあいセンターの建物は、耐震がなく、建設が急がれます。しかし倉知小学校は、建設が長寿命化により延ばされる可能性となったのです。
この倉知ふれあいセンター統合計画は、平成28年3月策定の関市公共施設再配置計画に倉知小学校と複合化計画の記入があります。当初は驚きましたが、容認しておりました。しかし昨年3月、教育施設の長寿命化計画が発表されました。倉知ふれあいセンターの建物は、耐震がなく、建設が急がれます。しかし倉知小学校は、建設が長寿命化により延ばされる可能性となったのです。
〔企画部長 鈴木良平君登壇〕 ◎企画部長(鈴木良平君) 私からは、笠原地区における統合計画案について御答弁申し上げます。 今回の笠原地区における計画素案でございますが、これにつきましては、第8次行政改革大綱及び昨年度つくりました公共施設適正配置計画に基づき、複数の事業、施設を一体的に実施、統合することで、笠原中央公民館の多機能化、機能向上を図るよう案を作成したものでございます。
その際に、当時担当部長、課長が、平成26年までにその一帯の統合計画を立てていますという話がございましたけれども、平成23年ごろだったと思います。
公共下水道事業へ統合することで、農業集落排水の汚水処理施設にかかる維持管理費及び更新費が不要となり、持続的な安定経営を図るため統合計画を進めております。 地元説明会は、関係する上下水道課と税務課が共同で開催しました。平成29年11月に日吉南部地区において4回、月吉地区において2回開催し、合計140名の方々のご出席をいただきました。
公共下水道事業へ統合することで、農業集落排水の汚水処理施設にかかる維持管理費及び更新費が不要となり、持続的な安定経営を図るため統合計画を進めております。 地元説明会は、関係する上下水道課と税務課が共同で開催しました。平成29年11月に日吉南部地区において4回、月吉地区において2回開催し、合計140名の方々のご出席をいただきました。
思えば、私が木之本小在学当時から四半世紀にわたる統合計画や統合準備において、数多くの市職員の皆さんの御協力があったことは言うまでもありません。本日、両地域の皆さんがそれぞれに我が子や孫、あるいは地域の子どもたちを温かく見守る姿も見られ、よかったとしみじみ感じました次第であります。関係職員の皆さんに改めて心から感謝申し上げたいと思います。 それでは、質問に移りたいと思います。
具体的には、更新需要の計算結果によりますと、毎年36億円ほどの更新需要となるというふうに見込んでおりますので、平成29年度から策定します施設の統合計画ですとか、それからICT、パソコン、タブレット等を使った設備台帳を活用しまして、各種の更新計画を今後策定してまいります。その中で、収支に応じた費用の平準化を図ってまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。
市は地域の話し合いと合意に基づいて統合計画は進めていきたいと、そんな説明もございました。もちろん小学校と市民病院では形態も違うし、状況も違うことは承知しておりますが、それにつけてもこの坂下病院の問題はもっと小学校の統合の、いわゆる学校規模適正化計画ですね。小学校の統廃合の問題同様、もっと機を熟して、それでやるべきやないかというふうに私は思うわけですよ。
御指摘のように、前回の選挙の公約の中で薬科大学の機能強化のためにキャンパスの統合計画を策定しますと、こういうふうにうたっています。 薬科大学、今の状況で分かれたままでいつまでもほっておくわけにいかないのは御指摘のとおりでありましてですね、できるだけ可及的速やかに統合を図ることは、もう喫緊の課題だと、こういうふうに思います。
「ふるさと納税」の推進について 2.市税の未集金対策について吉村浩平25分91.太陽光発電施設と自然環境について 2.旧福岡町内の4小学校の統合計画について深谷明宏40分 ――――――――――――――――――――――◯出席議員 21名 1番 吉村孝志君 2番 森 益基君 3番 水野賢一君 4番 島崎保人君 5番 柘植貴敏君
○水道環境部長(小木曽弘康君) 市では、水道未普及地域解消事業を進めてまいりましたが、堀議員言われるとおり、平成19年6月に補助金交付等要綱の改定によりまして、統合計画を策定しないと補助金を受けられなくなりました。このため、統合計画書を策定し、簡易水道の整備を現在進めております。以上でございます。 ○議長(堀 光明君) 堀 誠君。
御案内のとおり、徹明・木之本両小学校の統合計画が1年先送りとなりました。この計画は、私自身が小学生のころからのものですから、実に四半世紀の歳月が流れております。地域の合意になお時間がかかります。関係の皆様には、私自身も大変申しわけなく思っております。
今後の方針としましては、先ほども申し上げましたとおり、市営住宅を地域の拠点となる地区に戸数を減らし統合させたいと考えておりますので、統合計画に合わせ廃止し、取り壊す住宅も出てまいります。市営住宅として残す戸数につきましては、統合時点での需要や空き家バンクの活用、家賃補助制度の導入なども含めて検討してまいります。
◎市民部長(水野龍雄君) ご質問の通告で泉の3園という記載になっておりますので、この泉の3園というのが、仮称の泉認定こども園の統合計画の対象になっている泉町にある3園ということでお答えをさせていただきます。 みつば保育園、それからいずみ保育園と泉小学校附属幼稚園の耐震強度につきまして、泉小学校附属幼稚園につきましては、耐震指数、いわゆるIs値が0.93でございます。
・ 消防団員確保の推進 和田直也議員 ………………………………………………………………………… 1642 ・ 多様な選択肢のある中心市街地形成と人への投資 ・ 岐阜都市ブランド戦略会議 ・ 人口減少社会における都市内分権と地域予算制度 ・ 市役所本庁舎の移転と新市庁舎の規模及び機能 ・ 学校施設のあり方に関する調査研究 ・ 木之本小学校と徹明小学校の統合計画
今後小学校の統合計画、少子化が進み複式学級も増えているようにも聞いております。小規模校で今後やっていくのか。 それと、旧の吉田小学校の児童です、明智小学校での様子はどうか、お聞きします。 ○議長(柘植 羌君) 教育長・大畑雅幸君。 ○教育長(大畑雅幸君) 平成26年度から新生明智小学校が全校児童225名、50名ほど増えましてスタートいたしました。
青木斧戸線完成に伴い、以前から懸案事項の石屋坂消防庫、手賀野消防庫の統合計画についてお伺いいたします。 ○議長(鷹見憲三君) 消防長・杉本高雄君。 ◎消防長(杉本高雄君) 整備計画が本格化した現在、基盤整備部と連携を図り、また地域、消防団と協議をしながら用地確保を行い、建設をしていく予定でございます。以上でございます。 ○議長(鷹見憲三君) 18番・松浦高春君。
坂下につきましては、現況8を6、川上は9に対しまして3、加子母につきましては、現在のところまだ検討中ということで統合計画はありません。付知につきましては12を5です。福岡は8を6、蛭川は9を4。先ほど申しましたが、89から今のところ65に統合ということで考えております。以上です。 ○議長(鷹見憲三君) 6番・田口文数君。
次に、小中学校の統合計画についてお尋ねをします。 同じ公共施設でありながら、他の施設とは性格を異にしているのが小中学校であります。校舎の耐震化というのは来年度の予算でいよいよ100%完了の予定というふうになっておりますが、ちょっと小さいんですけど、──このグラフにもありますように、今後はですね、耐用年数の限界が25年後の平成45年から平成50年にかけてやってきます。